サメッチっというあだ名のニタリクジラ

ホエールウオッチングIN桂浜は、皆様からの予約を頂き、
毎シーズン110〜150回(天候次第)前後の航海をしています。
本当にありがとうございます。感謝しております。
そして、この10年間の毎航海で同じニタリクジラを個々に区別出来るようになりました。
「あっ、昨日のクジラだ〜」「あっ、あの時のクジラだ〜」って。。。。

同じ犬種の犬でも、微妙に顔が違うでしょ??自分のワンチャンは、目が大きいとか?
毛並みが綺麗とか?足が長いとか?そんな感じ。。。(笑)

ニタリクジラの背びれも、大きさが微妙に違ったり、背びれがかけたり、なかったり、
潜って行く、ポーズ(ペタンクルアーチ)が微妙に違って、癖があって。。。。
ニタリクジラは、尾びれをあげて潜らない個体が多いですが、尾びれを必ず、
あげて潜るニタリクジラの尾びれは、半分かけていたり。。。色々。。。。

写真をクリック すると拡大写真が表示されます。
サメッチ
サメッチの背びれ
龍馬
龍馬の背びれ
バナナマン
バナナマンの背びれ
ジョン万次郎
ジョン万次郎の背びれ
慎太郎
慎太郎の背びれ
お母さん
お母さんの背びれ

ほらね。わかるでしょ??微妙に違うでしょ??(笑)

ニタリクジラにも色々、泳ぎ方、性格もあって、ホエールウオッチングIN桂浜は
あだ名をたくさんつけてます。(笑)

ここ4〜5年前から、よく、桂浜沖で見かけるニタリクジラがいます。
右側の背中に11本の傷があります。産まれつきか??何かによって傷がついたか?
全くわかりませんが、傷がサメのえら。。。に似ている事から、「サメッチ」っと、つけました。

この「サメッチ」は、船が大好きで、そして、とても、賢いです。

まず、人間がなにもしない事を知っています。

そして、何十隻もいるカツオ船、ウオッチングに紛れながらも、お目当ての、
イワシをガブ飲みしにきます。器用にも、船にぜったい当たらないし。。。
カツオ船の邪魔もしません。ビックリします。

そして、なんてったって、カツオや、フカが集めた、イワシを食べる時は、
何十秒も口を開けたまま。。。。イワシを流し込みます。時には、パクッと、
食べる事もあるかと思いますが、ホエールウオッチングIN桂浜が見た限り、
この様に、一時停止します。


凄いでしょ??とても、賢いんですよ。

この餌を食べる行動フィーデイングは、8月末〜9月末によく見かけます。

そして、いつも、「サメッチ」は一頭で居る事が多いです。たまに群れ(3〜4頭)で
行動している時に、他のクジラと大きさを比べると、他のクジラより、比較的小さめです。
12〜13メートルぐらいかな??

5月、6月は、マイルカと泳ぐニタリクジラをよく、見かけますが。。。。
「サメッチ」もマイルカとよく泳いでいます。

研究者さんのデータによると、ニタリクジラの雄(おす)は、
1頭で単独行動する事が多いと、書かれていますが、これが、本当なら、
「サメッチ」は、雄(おす)だと思います。

雄(おす)なのか?雌(めす)なのか?今のところわかりせんが、ヒゲクジラの
ニタリクジラの雌は(めす)は、雄(おす)よりやや大きめ。。。。
ニタリクジラの雄(おす)は、雌(めす)よりやや小さめ。。。。だそうです。

「サメッチ」が、仔鯨を連れて泳いでいるところ(子育て)見た事がないです。
なので、今は、雄(おす)かな?って、思っています。
22年、23年、24年度に「サメッチ」が仔ども鯨を連れていました。
「サメッチ」は雌(めす)だったようです。
鯨は大体2年ぐらいで親離れ、子離れするので3年連れ添っているのは珍しいです。
25年度はサメッチ親子が親離れ、子離れしているかが、ウォッチングの楽しみのひとつになっています。

   

でも、いつか、仔鯨を連れて泳ぐようになると。。。
あ〜〜。雌(めす)だったんだ〜。っと、思う事でしょう〜。笑。

そんな、色んな事を想像しながら、土佐湾のニタリクジラをウオッチングしてみませんか??
そして「サメッチ」に遭遇出来たなら、それは、それは、皆さんと大騒ぎしながら
ウオッチングしましょう〜。ナナとココにも、最近出会ってないから、会いたいな〜。

「サメッチ」の傷わかりますか?そして「サメッチ」の餌を食べているところです。

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ホエールウオッチングIN桂浜は、たくさんのあだ名をつけています。土佐湾に住みつく
「サメッチ、ナナ、ココ、龍馬、慎太郎、ジョン万次郎、バナナマン、ゴン太、与三郎さん」
是非、見に来てください。では、待ってま〜〜〜す。♪。

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